「『目で聴くテレビ』の災害報道の20年〜もうひとつの言語で伝える災害報道〜」が、第56回上期ギャラクシー賞 報道活動部門 入賞候補作品にノミネート
- 2018年12月14日
障害者放送通信機構制作の「『目で聴くテレビ』の災害報道の20年〜もうひとつの言語で伝える災害報道〜」が、第56回上期ギャラクシー賞 報道活動部門 入賞候補作品にノミネートされました。
「ギャラクシー賞」は優れたテレビ・ラジオ番組、放送文化に貢献した個人・団体を顕彰する目的で1963年創設、今回で56回目を数える歴史ある賞です。そのような栄誉ある賞の入賞候補作品にお選びいただき、審査員の皆様をはじめ、関係各位に御礼申し上げます。